081 当方が前提とする基本過失割合にて解決した事例

 

事故態様 自動車と自動車の衝突事故
被害内容 物損
解決方法 訴訟(和解)
解決結果

特殊な形状の交差点であったことから、当方の保険会社と相手方の保険会社の基本過失割合が大きく異なったため、訴訟となりました。道路の法的性質について、双方見解をぶつけ合うことになりましたが、最終的に当方が主張する基本過失割合及び事故態様が前提とする旨として、裁判所から和解案が提示され、双方受諾しての和解での解決となりました。

コメント

遠方の裁判所で時間がかかり、相手方の対応には色々と思うところはありましたが、最終的に無事に当方の見解を前提で解決することができました。

 

交通事故の法律相談のご予約

御予約受付:06-6226-5535(平日 午前9:30 ~ 12 時、午後1時~ 5:30)

お電話、メールでの法律相談は受け付けておりません。面談で法律相談をお申込みください。

  • 初回の相談は無料着手金無料
  • 当日・前日でも空きがあれば面談対応

病院出張相談(初回無料)

交通事故で入院中の被害者の方へ

詳細はこちらをクリックしてください

アクセスマップはこちら

交通至便 淀屋橋駅1分

OSAKA ベーシック法律事務所

【住所】

〒541-0042
大阪市中央区今橋 4丁目 3番 6号
淀屋橋 NAO ビル 3階

【交通】

地下鉄御堂筋線・京阪電鉄
「淀屋橋」駅 10番出口徒歩 1分

対応エリア