087 購入時から長期間経過した車両の時価が争いになり、既提示額の1.5倍で示談した事例

 

事故態様 自動車と自動車の追突事故
被害内容 物損
解決方法 示談
解決結果

全損扱いは明らかな状態でしたが、車両自体があまり中古市場に流通していないこともあって、車両時価が判然とせず争いになりました。双方が車両に関する資料を出し合った結果、最終的に弊所受任前の相手方の提示額の1.5倍での解決となりました。

コメント

車両時価についての資料が少ないだけでなく、当方にとって不利な資料も散見され、車両時価に関する見解について何度も相手方保険会社とやり取りすることになりました。単に購入時から期間が経過し、車両が少なくなり中古市場に出回らないというだけではクラシックカーと評価されません。希少性による客観的経済的価値が必要です。車両の時価について争いになったときは、一度相談されることをお勧めします。

 

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